エピソード1に出現する、両生類のようなフォルムを持つ巨大AK、「ゴディアント(Gordiant)」。
ゴディアントは雪賊達に対して、様々な攻撃を繰り出してくる。
基本的にはその巨体を活かした攻撃がメインとなるので、大きく距離を取っていれば安心だろう。
逆に、距離を詰められた状況での戦闘にはかなりのリスクが伴うことになるぞ。
エピソード1に出現する、両生類のようなフォルムを持つ巨大AK、「ゴディアント(Gordiant)」。
ゴディアントは雪賊達に対して、様々な攻撃を繰り出してくる。
基本的にはその巨体を活かした攻撃がメインとなるので、大きく距離を取っていれば安心だろう。
逆に、距離を詰められた状況での戦闘にはかなりのリスクが伴うことになるぞ。
多くの雪賊達を葬ってきたであろう、ゴディアント最大の攻撃がこの電撃だ。
電撃を放つまでの予備動作はとても大きいが、かなりの広範囲に電撃が拡がる上に、その威力も高いので、最悪のケースでは4人同時に倒されてしまうことも少なくない。
ゴディアントの正面にいる場合、最も警戒すべき攻撃だ。
大きく口を開いて、舌と思われる触手状の器官を伸ばして攻撃してくる。
舌はかなり伸びるので多少の距離では安全圏とは言えない。緊急回避でうまく避けよう。
その巨体を活かして足元にいる雪賊を足で踏み潰すというシンプルな攻撃。
足を踏みおろした際の衝撃でもダメージを受けてしまうが、まともに踏まれれば即死は免れない!
ゴディアントの背後をとっても、決して安全とは言えない。
尻尾からスパイク状の突起を突出させ、地面に叩きつけて攻撃してくるぞ。
踏みつけ攻撃と尻尾での攻撃を考慮すると、ゴディアントの足元で戦うのはかなりリスクが高いと言えるだろう。