エピソード3の砂漠に突如出現する超弩級AK、その名は「アカメ(Red Eye)」。
背面部分に多数の赤く輝く目のような部分を持っていることからそう呼称されている。
山のような巨体と正面にある巨大な口が特徴で、列車をも軽くひと飲みしてしまう。
エピソード3の砂漠に突如出現する超弩級AK、その名は「アカメ(Red Eye)」。
背面部分に多数の赤く輝く目のような部分を持っていることからそう呼称されている。
山のような巨体と正面にある巨大な口が特徴で、列車をも軽くひと飲みしてしまう。
びっしりと鋭い牙が生えた口を大きくあけて、列車に喰らいついてくる。
頑強な列車の車両がひと飲みにされる様はまさに圧巻だ。
その巨体を活かした体当たりを列車にしかけてくる。
列車自体へのダメージも深刻だが、列車に乗っている雪賊たちも無傷では済まないだろう。
うっかり列車から転落してしまうと即死してしまう!
アカメの体当たりの衝撃で、列車から落とされないように注意しよう。
アカメが胴体側面にある器官から、鋭いトゲの生えたスパイク弾を射出してくる。
この弾は列車に接触すると、大爆発を起こすという厄介な存在だ。
爆風で列車から落とされないように注意しよう。
胴体側面からは二枚貝のような殻を持つ弾を射出することもある。
この弾が列車上に落ちると、中から複数の小型AKが出てくる。
アカメにばかり気を取られていると、列車上がAKだらけになってしまうぞ!